「光る知覚」 カタログ 出版のための制作援助をお願いします!

現在の達成金額:80,000 円 支援者数:5人

このプロジェクトについて

このプロジェクトは「光る知覚」展覧会カタログの制作・出版のためのプロジェクトです。

2017年4月29日〜6月4日までアキバタマビ21で開催され、たくさんの反響をいただきました「光る知覚」展。
生活、そして美術の歴史においても重要な役割を持つ照明の光。
この展示では、その照明のあり方を問い、記録し、後世へとつなぐことが目的でした。
光に関わるすべての人にむけて私たちの取り組みを届けるために、フツウの展覧会の記録ではなくしっかりとしたカタログを作りたい。

「光る知覚」展カタログ出版に26万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します!

カタログの内容

カタログは、2017年内に出版予定です。

展覧会とパフォーマンスの記録、加えてSNS等で話題となったトークイベントの内容をあまさず掲載
さらに、光の匠・藤原工さん、神奈川芸術文化財団学芸員・中野仁詞さん、
呼びかけ人であり出品作家・村上郁、出品作家・星田大輔の4名による書き下ろしテキストも掲載。
この展覧会だからこその内容を、全50ページのカタログに網羅します。
さらに、より多くの方に私たちの取り組みを届けるために、このカタログを無料配布することにしました!

※本冊子は少部数しか発行できないため、より多くの方に閲覧いただけるよう関係施設への寄贈を予定しています。

全50ページ
100〜200部のみ限定発行(支援金額により変動/再販予定なし)
販売金額 ご希望の方へ無料配布

【内容】

  • ゲスト・作家による書き下ろしテキスト
  • 展示の記録
  • パフォーマンスの記録
  • トークイベント文字起こし 他

【主な寄贈先】

アキバタマビ21、多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京芸術大学、女子美術大学、和光大学、その他図書館、関係会社など予定

資金の使い道

皆様からのご支援は、主に印刷費、謝礼、リターン発送費、寄贈先への郵送費として使わせていただきます。

多くの資金が集まることで、印刷用紙の変更・カバーの追加など、カタログとして十分後世に残っていくような仕様にグレードアップします!
さらに多くの資金が集まると、部数の増刷も可能になり、より多くの方にカタログをお届けできるようになります!

現在の達成金額:80,000 円 (第1ステップ・12万円まであと:40,000円)

【基本仕様】
100部・標準の用紙、マットコート紙

  • 支援金額12万円を達成  部数を200部に増加!
  • 支援金額20万円を達成  用紙が高級な紙、最高級上質紙にグレードアップ!
  • 支援金額26万円を達成  用紙が憧れの紙、ヴァンヌーボVGスノーホワイトにグレードアップ!
  • 支援金額26万円以上は  色校正をする?もっといい印刷会社を選ぶ?デザイナーさんへの十分なお礼?カバーの追加?

特典について

ご支援いただいた皆様には、私たちからの感謝の気持ちとしていくつかの特典をご用意しております。

3,000円……支援数:0人

  • カタログ奥付へのお名前の掲載(ご希望の方)
  • カタログを一冊プレゼント

10,000円……支援数:4人

  • カタログ奥付へのお名前の掲載(ご希望の方)
  • カタログ(出品作家のサイン入り)を一冊プレゼント

50,000円……支援数:1人

  • カタログ奥付へのお名前の掲載(ご希望の方)
  • カタログ(出品作家のサイン入り)を一冊プレゼント
  • 光る知覚オリジナルロゴ入りシルクスクリーンプリントをプレゼント

※各コースともに複数口を申し込むことも可能です。その際は、申し込みフォームの質問・メッセージ欄にてお知らせください。
※発送はカタログ発売後の2017年12月以降を予定しております。

申し込み

以下のフォームに必要情報を記入し送信してください。
振込先が記載されたメールが返信されますので、フォームで選択した金額をお振り込みください。

もしメールが届かない場合には hikaruchikaku@gmail.com 宛にご連絡ください。

お名前(必須)
E-mail(必須)
hikaruchikaku@gmail.com からのメールを受け取れるメールアドレスをご使用ください
住所(必須)

電話番号(必須)
ご支援金額(必須)
ご質問・メッセージなど
確認(必須) チェックを入れて送信ボタンを押してください

「光る知覚」とは

私たちの活動をもっと知りたいという方のために、簡単なまとめを作成しました。
ぜひ下記の For more details….展覧会についてをご覧ください。

皆様のご支援をもとに、本カタログが一人でも多くの方々に届けられることを願っております。何卒よろしくお願いいたします。

鈴木泰人 星田大輔  村上郁 渡辺望

For more details….展覧会について

光る知覚 –touching the light」は2017年4月29日から6月4日にかけて「アキバタマビ21」にて開催された現代美術の展覧会です。 鈴木泰人(すずき・やすひと)、星田大輔(ほしだ・だいすけ)、村上郁(むらかみ・かおる)、渡辺望(わたなべ・のぞみ)の 4 名のアーティストによる企画として実現しました。

会場となった「アキバタマビ21」は、 多摩美術大学が運営する若い芸術家のための作品発表の場で、出品作家の一人である村上 (’04同大学版画科卒)が主となり展覧会企画がスタートしました。

村上の代表作「電球都市」をみて明らかなように照明の光は彼女の作品において重要な役割を持っています。

《電球都市》村上郁

その彼女の発案により、照明の光を独自の手法、観点から作品に取り込んでいる3名のアーティストが選出されました。

光を単なる作品の素材として扱った展覧会とは異なり、個々の作家のアプローチは光を制御する道具から、生活における光環境、光の記憶や概念まで多岐に渡っており 、それぞれの作品を読み込むごとに照明の光の持つ深遠な奥行きを体現するものとなりました。

鈴木泰人(すずき・やすひと)

村上郁(むらかみ・かおる)

星田大輔(ほしだ・だいすけ)

渡辺望(わたなべ・のぞみ)

「アートのための光の器をつくる」 光のマイスター 藤原工

藤原工 氏(株式会社灯工舎、灯工頭 美術照明家・光文化研究家)

オープニングイベントでは、 MOA美術館などの美術館から、新薬師寺などの寺院、山田正亮展やティツィアーノ展、そして名和晃平や吉岡徳仁などの現代アートまで、様々な美術館や展覧会の照明を手がける株式会社灯工舎の灯工頭で美術照明家・光文化研究家の藤原工さんにご講演いただきました。普段目にすることのない美術照明家としてのお仕事。 そして光文化研究家としての大変貴重で示唆に富んだお話を伺うことができました。

テキスト化されたトークの内容が、のちに出品作家の一人である星田が運営する「光の話」のサイト上に掲載されると、SNSを中心に大きな反響を呼びました。

前編・藤原さん講演「美術照明という仕事」
後編・クロストーク「アートと光の心象風景」

劇場を展示空間に変える – 枠にとらわれない表現の可能性  中野仁詞

クロージングイベントでは、 神奈川芸術文化財団学芸員の中野仁詞さんに現在お勤めの神奈川芸術劇場に至るまでのお仕事の変遷から、劇場とギャラリーや美術館の違い、劇場設備の展覧会への利用、初の劇場による美術館向けの助成の採択まで、日本の新たなアートシーンを生み出すノウハウや現場でのお話を語っていただきました。

光と音、詩とダンスが融合する幻想的なパフォーマンスイベント

また同日のクロージングイベントでは、市川平さん、金刺わたるさん、久世孝臣さん、竹本仁さん、そして出品作家の一人である鈴木の5名によるパフォーマンスイベントが開催されました。

2500名の来場者、SNSでの反響

展覧会の来場総数は2500名を超え、イベント時には会場にご入場いただけなかった方々のために別室にUSTREAM配信を設けるなど、非常に多くの方々に注目、ご来場いただきました。またTwitterを中心としたSNSでも話題となりました。

○以下、Twitterの投稿の一部です。

学芸員が、打ち立てたテーマに合った作家や作品を拾ってくるのは、どうしても枠に当て嵌める暴力が内在しがちだが、現存アーティストがあぁだこうだ作り上げているせいか、4人の作家の合同展でありながら、自然に「光」のテーマに集合してハーモニーを奏でてた現象が良かった。

「光る知覚」展@アキバタマビ。
光と美術、鑑賞について日本における光の供給源まで辿り、テキストと共に前景化する展示は初めて観た。研究(?)活動自体に惹かれました。

アーツ千代田にあるギャラリー、アキバタマビ21にて開催中の光る知覚 展 ( @hikaruchikaku )に行ってきました
光る作品の展示ではなく、「光る知覚」という展示になっているのが、良い意味での裏切られた感( ´∀`)

その他の資料

「光る知覚」オープニングパーティー&トークレポート
「光る知覚」クロージングパフォーマンス&トークレポート

60.光る知覚 --Touching the Light--