2014 – Present

2018 対流風景/Convective Scenery

村上郁は、広州で得た新鮮な興味に従って作品制作を行った。人が必要とする日常生活空間と都市空間の差、空室案内の張り紙、そして使用可能な程度に壊れている街中の設備などから、ヒューマンスケール・補助・傾きをキーワードとし、平面…

2018 Artwork ‘スタディ・ツアー’

《スタディ・ツアー》 電球、写真、オイル、LED、コード、木材 数年前に近所の骨董市でSTUDY TOUR(スタディ・ツアー)と記された古いネガフィルムを2冊見つけて買い求めた。1冊は綺麗な風景が多く写っていたので喜びそ…

2017 中之条ビエンナーレ

《トレース、誤読、光と影》ファウンドオブジェクト、写真、LED、水  かつての酒造りの営みは、ここでは絶えて静まりかえっている。人の行為や営みが環境から引きだされるものなら、放棄された空間には過去の営みが刻まれてあり、未…

2017 光る知覚

白夜のノルウェーに滞在した経験を基に、生活する上において照明に対する認識の文化差や認知のズレが現れる場面に着目し制作した。 《ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に》 ON とOFF には、つねに相反する一方の影が…

2016 オル★テラ

《電球都市》の作品を、寺院の装飾のひとつである瓔珞(ようらく)をイメージした形で作る。瓔珞は魔除けの装身具や寺院の天蓋飾りであるが、空から降る光を模しているようにも見える。コードの末端に各地の景色が見えるように光を灯し、…

2016AiRヌールラン、ノルウェー/AiR Nordland, Norway

AiR ヌールラン 滞在期間|2016年6月2日ー26日 会  場|ヌールランカルチャーセンター、ノルウェー AiR Nordland 2-26 June 2016 at Nordland Kultursenter, N…

2016 Artwork ‘ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に’

ミクスドメディア ON とOFF には、つねに相反する一方の影がつきまとう。それは見えにも認識にも当てはまる。ただ、片方の状況にいる時もう一方の影は透明になる。捉えることが不可能な透明の影。北極圏にある街の夏に闇はやって…

2015 中之条ビエンナーレ

《電球都市/旧第三小学校、中之条、群馬》 人の気配のない、夕暮れのような光が差し込む教室の中、ただ記録の断片のみが光を灯す。吊り下げられた電球の中には、旧第三小学校が写されている古い写真が入っている。明滅する光は、建物を…

2014 Artwork ‘電球都市 Looms’ ‘アンブライカス’

Bulb Cities 展覧会期|2014年11月3日ー23日 会  場|遊工房アートスペース、東京 NEWS RELEASE 《電球都市 Looms》 《アンブライカス》 アンブライカスとは、解剖学でへそを意味する言葉…

2014 Project 6581: Parallel Perception & Counter Connection

Project 6581は日本とシンガポールの二つのレジデンス施設(遊工房アートスペースとINSTINC)の10周年記念の年に始まったプロジェクトです。8人のアーティストがお互いの国に渡りレジデンスを行いました。Para…